スペシャル

「むかわ竜」新属新種認定&学名が(名前)に決定しました!


恐竜博のみどころの一つ、北海道で発見された全長8mを超える「むかわ竜」が新属新種の恐竜と認定され、正式な学名が「カムイサウルス・ジャポニクス」に決定しました。
日本国内で発見され学名が付いた恐竜は8種目です。本展では、その全身実物化石と全身復元骨格を発見された地元むかわ町以外で初めて公開しています。


カムイサウルスのここがすごい!

新属新種と認定されるハドロサウルス類のカムイサウルスは、北海道むかわ町の約7200万年前の白亜紀後期の地層から発見された恐竜です。日本国内で発見され学名が付いた恐竜は8種目となります。
カムイサウルスは海の地層から発見されたため、当初は海生爬虫類の仲間である首長竜の化石だと誤解されていました。しかし、恐竜の化石と確認され、発見地で再調査したところ、ほぼ全身の骨格が発見されました。全長8mの骨格の8割以上の骨が見つかっています。
鎧竜のように体が鎧で強化されバラバラになりにくいものが、海に流されて化石になることはありますが、ハドロサウルス類がこのように“完全度”の高い全身骨格で見つかるのは非常に珍しいことです。これだけ高い割合で骨が残った大型恐竜の全身骨格化石の発見は、国内初であり、海の地層から発見された恐竜の全身骨格化石も国内初です。カムイサウルスをほかのハドロサウルス類と比較したところ、新属新種である可能性が高いと期待されていましたが、今回の学術発表でカムイサウルスは新属新種だと認定され、学名も決定しました。


新属新種認定&学名決定を記念して、ご来場いただいた方に特別カードを先着でプレゼント!

9月6日(金)より、会場にお越し頂いた方、先着10万名様にカムイサウルス特製カードをプレゼント!(お一人様一枚限り。無くなり次第終了)。

トレーディングカード


さらに、9/6以降に図録をご購入頂いた方に先着で恐竜博カードコンプリートセットをプレゼント!

新属新種認定&カムイサウルス命名を記念して、9/6以降に国立科学博物館の特設ショップ、常設ショップで恐竜博の図録をご購入頂いた方に、恐竜博特製カードコンプリートセットを先着でプレゼントいたします(1冊につき1セットお渡し。数量限定、無くなり次第終了)。

恐竜博カードコンプリートセット

動画

北海道むかわ町穂別で発見された「むかわ竜」の全身復元骨格がついに完成!製作過程を通じて、立ち上がる姿をタイムラプスとドローンで撮影しました。
「恐竜博2019」の会場では、実物標本と一緒にお披露目します。

立ち上がる「むかわ竜」(NHK室蘭放送局のページに移動します)

「むかわ竜」の発見から全身復元骨格の製作・公開まで。その記録を辿ります。

01.むかわ竜がよみがえった
02.化石の町に恐竜

すべて©NHK

AR

裏面にQRコードがついている恐竜博のチラシでは、マーカーをスマートフォンなどで読み取ると、デイノニクスのかぎ爪が原寸サイズで浮かび上がります。ぜひお試しください!

(操作手順ほか)
1 お手持ちのスマートフォンで、チラシに掲載されているQRコードからWEBページにアクセスしてください。
2 カメラが起動しますので、チラシのQRコードにかざすと、デイノニクスのかぎ爪が、原寸大で現れます。

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